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まいど!ちゅんたです!今回は、途上国での必須キッチングッズ:包丁研ぎの選び方の記事です。
途上国に持っていくべき包丁研ぎの選び方
タイプ別のメリット・デメリット
- 研石…◎鋭い切れ味の持続が可能・クオリティ高く研げる・しっかりとしたメンテナンスが可能 ×慣れが必要・怪我に注意
- 研ぎ器(手動)…◎手軽でカンタン・扱いがカンタン・素早く研げる・手軽に購入できる・安心して研げる ×切れ味の持続に難アリ
- 電動式研ぎ器…◎すべての面で手動よりもさらに便利 ×比較的高価・本体サイズが大きいモノも多い・動作音が気になる場合がある
- 研ぎ棒・シャープナー…◎比較的切れ味が持続する・収納時に場所を取らない ×慣れが必要
本記事の包丁研ぎ選びのポイント
- 持ち運びがカンタンなもの
- 初心者でも簡単に研げるもの
- 機能性に優れたもの
途上国でも大活躍の最強包丁研ぎ3選!
グローバル スピードシャープナー GSS-01(1,860円)
- 対応包丁:両刃ステンレス
- ◎コンパクト
- ◎シンプルなデザイン
- ×対応包丁の種類の少なさ
京セラ 研ぎ器 DS-20S(1,885円)
- 対応包丁:セラミック・ステンレス・鋼・チタン
- ◎対応包丁の種類の多さ
- ◎軽量
- ×いたって普通のデザイン
Joseph Joseph (ジョセフ ジョセフ) 【折りたたみ式包丁研ぎ器】100488(2,842円)
- 非対応包丁:×セラミック・×鋸
- ◎おしゃれなデザイン
- ◎コンパクトで収納しやすい形
- ×比較的高価
以上です!この研ぎ石を持っていけば間違いなし!
🐣 🐥 ちゅんた 🐥 🐣